坐骨神経痛の治し方:原因は、腰じゃなかった?
- CLOVERC ONLINE SHOP TOP
- お悩み解決コラム
- お悩み解決コラム一覧
- 坐骨神経痛について
- 坐骨神経痛の治し方:原因は、腰じゃなかった?
- CLOVERC ONLINE SHOP TOP
- お悩み解決コラム
- 月別アーカイブ一覧
- 2019年11月の記事一覧
- 坐骨神経痛の治し方:原因は、腰じゃなかった?
坐骨神経痛の治し方:原因は、腰じゃなかった?
前回から3回に渡り「坐骨神経痛の治し方」についてご紹介させて頂いています。
坐骨神経痛の原因
それは、腰ではなく
「骨盤の関節(仙腸関節)のズレ」
「臀部筋肉(お尻の筋肉)の拘縮(硬くなること)」
今回ご紹介させて頂く
「ハムストリング(太ももの裏の筋肉)やふくらはぎの筋肉が拘縮(硬くなること)」
を説明させて頂きました。
*腰の筋肉が硬くなることで、坐骨神経痛になる! もちろんそれもあり得ます。
それ以外でも
多いのが上記にあげたような原因がありますよ!というお話です。
では、その対策は!?
というと
●骨盤の歪みをとる(仙腸関節のズレを戻す)
●臀部筋肉(大臀筋、中臀筋、小臀筋、【梨状筋】)をゆるめる!
●ハムストリング(太ももの裏の筋肉)やふくらはぎの筋肉をゆるめる!
となってきます。
その改善方法として
動画にまとめてあります。
【仙腸関節のズレの戻し方、筋肉の緩め方、ストレッチの仕方】
それぞれの方法を
youtubeで動画にしましたので、ご覧ください。
前回までの記事はこちら↓↓↓
・坐骨神経痛の治し方:その2「お尻をゆるめる編」〜臀部、梨状筋をゆるめる〜
・坐骨神経痛の治し方:その3「足をストレッチする編」〜ハムストリング、ふくらはぎを伸ばす〜
(この記事です。)
今回は、
坐骨神経痛の原因として、
ハムストリング、ふくらはぎの筋肉が硬くなっている状態を
ストレッチをして伸ばし、筋肉を柔らかくすることで
神経の圧迫を取り除いていこう!というものです。
神経痛のほとんどは、(外傷を除き)
筋肉の拘縮(硬くなることから)から
硬くなった筋肉が直接が圧迫している場合がほとんどです。
その筋肉の拘縮が進むと
今度は
関節を硬くし、関節(椎間板など)が
直接神経を圧迫することがあります。
これが、『ヘルニア』と呼ばれるものです。
腰のヘルニアが、坐骨神経痛の原因になることがありますが
腰だけでなく、首や背中なども、ヘルニアになる可能性があり
そのほとんどが、そもそも筋肉の拘縮によるものが多いんです。
筋肉は、関節をまたぎ、それぞれ骨にひっついています。
関節をまたいでいますので
その筋肉が硬くなり、縮まれば
当然、関節のやわからいところ(ここでは椎間板)も圧迫され
つぶれます。
それが、ヘルニアと呼ばれるものです。
要
は、ヘルニアもそもそも、筋肉が硬くなることが原因なんです。
(*外傷は除き)
これを理解することで
いかに筋肉にアプローチをしていくか
その具体的な方法が必要かがわかってくるかと思います。
それでは、
是非、百聞は一見にしかず
動画をご覧ください。
*上の動画とお案じURLを下記に表示します。
前回までの記事はこちら↓↓↓
・坐骨神経痛の治し方:その2「お尻をゆるめる編」〜臀部、梨状筋をゆるめる〜
・坐骨神経痛の治し方:その3「足をストレッチする編」〜ハムストリング、ふくらはぎを伸ばす〜
(この記事です。)
は、宣伝になってしまいますが
坐骨神経痛の根本を治していく方法!
それは
『骨盤矯正をしっかりと行っていく!』 です。
骨盤矯正をしていくと
姿勢が変わります。 骨盤の傾きを変えます。
そうすると筋肉がゆります。
その状態を維持していきます。
つまり、筋肉と関節、骨格それぞれの良い状態を維持していくことになります。
そのプロセスを踏んでいくのが
フィットキープ骨盤ベルト
***骨盤 矯正プログラム冊子付き****
¥9800 (税抜き)
なんです。
生涯に渡って
本気で治していきたい方は
どうぞ、こちらも併せてご利用ください。
FIT KEEP
骨盤ベルト:【産後や腰痛でお悩みの方にお役に立てたら嬉しいです^^】
***フィットキープ骨盤ベルト***
販売は、販売は、この上のトップページから!
⭐︎毎月数量限定
カテゴリ: 坐骨神経痛について 更新日: 2019/11/11