Sサイズ実測レビュー

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Sサイズ実測レビュー

 

こんにちは!
40代・2児の母の私が、実際に数年前から愛用しているフィットキープ2骨盤ベルトについて、今回はSサイズに焦点を当てて詳しくご紹介します。

 

実は、フィットキープを購入する際、いちばん悩んだのがサイズ選びでした。フィットキープに興味があるけれど、サイズ選びに悩んでいるという方の参考になりましたら幸いです。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

Sサイズを詳しく見てみよう! 

 

では早速、Sサイズについて詳しく見てみましょう。

こちらはフィットキープ2骨盤ベルトのSサイズ、2〜3回ほど着用しただけのほぼ新品です。
平置きにして色々な箇所のサイズを測っていきます。(素人の計測ですので多少誤差があるかもしれません。ご了承ください)

 

1.主要ベルト
横に6つあるフックの内、1番緩い所に留めた状態で測ります。

まず、フックがついている主要ベルト、こちら平置きの状態で約30cmあります。
主要ベルトは背中側が縦10cm、フックがあるお腹側は約7.5cmとゆるやかなカーブを描いています。このカーブによって骨盤ベルトが身体に自然に沿うように計算されていて、幅広の強力なゴムで骨盤周りをしっかり締めてくれます。

 

2.フック部分

フックは横に6つ、縦に4段、合計24個がしっかりと縫い付けられています。
1番緩い内側のフックから外側のフックまで7cm離れているので、身体のサイズの変化にも対応できます。
フックは縦に約1.8cmずつ離れています。

 

3.ショーツ部分
ショーツ部分は主要ベルトと異なり、とても柔らかく伸縮性の高い生地で作られています。
太もも周りは平置きで20cm。とてもよく伸びるので幅広い方にご着用いただけそうです。

 

Sサイズ向けの人は?

 

ここまで、商品のサイズについて確認しましたが、Sサイズはどんな方に向いているのでしょうか?

 

公式サイトには

 S (ヒップ82~90cm) 
 M(ヒップ87~95cm) 
 L (ヒップ92~100cm) 
 LL(ヒップ97~105cm)

と記載されていますね。


ここでのポイントは「ヒップ」というところ。ウエストでなくヒップサイズを計測してサイズを選びます。
普段着用しているお洋服のサイズとは異なる場合がありますので、必ず今のヒップサイズを確認することが大切です。

 

ところで、そもそもこのヒップサイズ、どこを測るものかご存知ですか?
一般的には「お尻の一番突き出している部分にメジャーを水平に当て、足を閉じて測定します」とされています。
公式サイトから写真をお借りしますが、「お尻の一番突き出している部分」とは、下の写真で線をひいた箇所です。

 

ただ、ここを水平に測るというのが案外難しい。鏡を見て水平になっているか確認しながら計測していきます。
特に産前産後はお腹も大きくて測りにくい上に見えづらくなってしまいます。可能であればどなたかに手伝ってもらった方が良いでしょう。
1人で測る場合や、お手元に軟らかいメジャーがない場合は、伸縮性のない紐やリボンなどをヒップに巻いて印をつけて、その長さをメジャーで確認する方法もあります。

 

サイズ選びには欠かせないヒップサイズ、ちょっと手間に感じても必ず確認しましょう。

 

実際履いてみよう!

 

私も測定してみました。
身長156cm、体重46kg、ヒップサイズ86cm、足の付け根はぐるり一周で48cmでした。

 

サイズ表をみると、
 S (ヒップ82~90cm)
 M(ヒップ87~95cm) 
となっているので、Sサイズの範囲に当てはまります。
そこで、ほぼ新品のSサイズを着用してみます。

 

初めて着用する際は、ホックを外した状態で足を通します。ショーツ部分でお尻を包むイメージで着用し、フックを留めていくのですが…

…ん?届かない?!
新品の主要ゴムは生地に張りがあり、最初は小さく感じられるかもしれません。
ゴムをぐっと伸ばしながら留めていきます。
Sサイズの対象はヒップ82〜90cm、私は86cmなので数字の上では真ん中くらいですが、フックは1番緩い内側に留めました。

 

フックが留まってしまえば、不思議とキツさはなく、むしろ心地良い締め付け感を感じられます。

 

そして、足の付け根は太もも周りにピタッとフィットする形ではなく、少しゆとりを感じる作りになっています。つるつるとして高い伸縮性があり、履いていて気持ち良い素材です。
ガードルのようにしっかり持ち上げるといったタイプではなく、やさしくお尻を包み込んでくれます。
また、とても通気性が良く蒸れを感じないので、季節を問わず心地よく着用できています。

 

実際履いてみて思うのは、初めて履く時は結構小さめに感じるということ。フックさえ留まってしまえば心地よく着用できるのですが、フックを留めるのが大変と感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

産後にご使用になる場合、多くの方は妊娠前とは身体のサイズが異なっていると思います。いずれ身体が戻ることを考えると、妊娠前より大きいサイズのものを購入することにためらいが生まれたり、ちょっと小さいくらいが骨盤の戻りが早そうと思うこともあるでしょう。

 

しかし、小さいサイズを履く方が早く骨盤が戻るということはありません。むしろ痛みやキツさで骨盤ケアが続かないということにもなりかねません。

 

SサイズとMサイズで迷ったら?

 

私のようにヒップサイズがSとMの境目に近い方は、サイズ選びに特に迷われると思います。
その場合は、締め付けの好みや、1日の着用時間を基準に考えてみましょう。

 

しっかりとしたホールド感がお好みで、短時間の着用が中心であればSサイズ。
長時間の着用を予定している方や締め付けが苦手な方、太ももの付け根が太めと感じられる方はMサイズを選ぶと安心です。

 

どちらのサイズを選んでも、正しい位置で着用し、継続して使うことが何より大切です。今の身体にとって心地よいサイズを選びましょう。

 

履き方のポイント

 

ここで、フィットキープの履き方を確認しましょう。

 

まず、おへそから6〜7cmほど下の所から横に手を滑らせていくと、腰の左右に出っ張っている骨に当たるかと思います。
この骨は上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)といいます。主要ベルトはこの骨の下にくるように調整します。
上前腸骨棘にベルトが乗ったり、骨を超えてウエストの方まで引き上げないよう気をつけましょう。主要ベルトを引き上げて着用すると、ベルトが骨盤からズレてしまいますし、骨や鼠蹊部に痛みを感じることがあります。

 

そして、主要ベルトとショーツ部分の間に隙間が空かないよう、ベルトをショーツ部分へ少し重ねます。よく見るとショーツ部分に小さな滑り止めがついていて、この滑り止めのおかげで主要ベルトが更にズレにくくなっています。

 


これが、骨盤ベルトの正しい着用位置です。
いわゆる【腰パン】のような感じですね。最初は私も、けっこう下の方で履くんだなぁと感じました。
ついつい主要ベルトをウエストの方まで引き上げたくなるかもしれませんが、上前腸骨棘に乗せない、ショーツ部分との間に隙間ができないよう重ねる、この2点を覚えて着用しましょう。

 

まとめ

 

今回のブログでは、フィットキープ2骨盤ベルトのSサイズについて、また、フィットキープの履き方などについて解説しました。

 

サイズ選びやご着用の参考になりましたでしょうか。

 

骨盤ケアは履けばすぐどうにかなるものではありません。今の身体に合うものを選んで正しく着用する・骨盤を本来の正しい位置へ動かす骨盤体操と一緒に取り組む・最低6ヶ月は継続することを頭に留めてケアをしていきましょう。

 

最後までご覧くださりありがとうございました!

カテゴリ: fitkeep2ご利用者様のリアルな体験談 更新日: 2025/12/30