子ども目線で良かったこと編

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子ども目線で良かったこと編


 

こんにちは!

アラサー2児ママ @misaki20190707 です。

 

ima villa宿泊レポ、沖縄旅行のコラムをお送りします!

 

基本情報として、大人4人(パパ、ママ、じいじ、ばあば)、子ども2人(3歳、1歳半)、2泊3日。

ママは5度目の沖縄、他のみんなは初めての沖縄です。

 

【目次はこちら】

 

子ども目線で良かったこと、ベスト3を発表したいと思います。

※3歳の娘と1歳の息子に聞いた内容を代筆しています。

 

第3位 クレープを食べられたこと

 

 

ビーチから少し自転車で行くとクレープ屋さんがあり、そこで食べたクレープも子供たちにとって特別な体験だったようです。「おっきいの!」と娘が目を丸くして驚いていたのが印象的でした。

 

 

カラフルな看板のお店から出てくるクレープは、見た目にも華やかで子供たちの目を引きました。

息子はバナナを一つ一つ丁寧に食べ、娘は生クリームをむしゃむしゃと頬張っていました。

 

食べ終わった後も「おいしかった〜」と何度も言っていて、特に娘は「またたべたい」とせがむほど気に入ったようです。子供たちにとって、南国らしい鮮やかなお店から出てくるスイーツは思い出に残る味になったようです。

 

第2位 きれいな海

 

 

ヴィラ近くのビーチも、子どもたちにとっては初めての場所で素晴らしい遊び場になりました。透明度の高い海に娘は「あっ!おさかな見える!」と大興奮。

 

二人とも貝殻やサンゴ拾いに夢中になり、特に息子は大きな貝殻を見つけるたびにバケツに大事そうに集めていました。娘が、「これはママへのプレゼント」と言って選んでいる姿がとても微笑ましかったです。

 

 

また、おじいちゃんがヤドカリを見つけてくれたときには、「おうちせおってる!」と不思議そうに観察していました。自然の中での発見が、子どもたちの好奇心を大いに刺激したようです。

 

第1位 プールの滑り台があること

 

 

子どもたちが口をそろえて一番楽しかったと言ったのが、ヴィラ内のプールに設置されていた滑り台でした。特に3歳の娘は「すべりだい、もういっかい!」と何度も何度も滑って遊んでいました。

 

最初は少し怖がっていたようですが、パパが一緒に滑ってあげると徐々に慣れて、最終日には「ひとりでできる!」と自信満々に滑っていました。

 

1歳の息子はまだ小さいので、私やパパ、時にはおじいちゃんやおばあちゃんに抱っこされながら滑りましたが、水しぶきがかかるたびに「きゃっきゃ」と喜んでいました。滑り台から流れ落ちる水の音や感触が、小さな子どもたちにとっては何よりの遊びになっていたようです。

 

これにてヴィラの宿泊レポについて終了とさせていただきます。

 

ご愛読いただき、ありがとうございました!

 

カテゴリ: 沖縄imaヴィラ 更新日: 2025/11/22